1 | カラメジは、製造工程において焼成乾燥しておりますので雑草の種子が混入しておりません | |
2 | カラメジは、弱塩基性であるため雑草種子の発芽生育を制御します | |
3 | カラメジの主成分は、ケイ酸カルシウムがほとんどのため植物の生育のために必要な成分は含まれておりません。 |
カラメジの特長 | ||
●顆粒状で目地に入りやすく完全に乾燥しているので扱いやすい ●施工後、数日して凝固し、飛ばされにくい ●手直しの際ブロックを抜くことができる ●目地からの雑草の発生を防ぐ |
使用方法 | ||
インターロッキングブロック等を敷き並べた後、袋よりカラメジを取り出しブロックの上に開け、ほうき等で目地詰めを行い、その後コンバーターで固める余ったカラメジを掃き取り綺麗にした後、ジョーロ等で水をまき目地に十分に水を含ませる。 ※ブロックの表面にカラメジが残っていると表面を汚す可能性があります。 |